書籍

ロマンとソロバン

2015年10月17日(土)発売 / 税込価格:1,620 円

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マツダの技術と経営、その快走の秘密

独自の環境技術「SKYACTIV」の開発が
クルマを、社員を、そしてマツダを変えた!

[著]宮本喜一(みやもと・よしかず)ジャーナリスト

1948年奈良市生まれ。71年一橋大学社会学部卒業、74年同経済学部卒業。同年ソニー株式会社に入社し、おもに広報、マーケティングを担当。94年マイクロソフト株式会社に入社、マーケティングを担当。98年独立して執筆活動をはじめ、現在に至る。主な著書に『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP社)、『本田宗一郎と遊園地』(ワック)や、翻訳書『ジャック・ウェルチわが経営(上・下)』(日本経済新聞出版社)、『ドラッカーの講義』(アチーブメント出版)、『勇気ある人々』(英治出版)などほか多数。

目次

第1章 マツダはスカイアクティブに社運を賭ける

山内の覚悟とマツダの命運

先行するエコカーを凌駕しろ

カギは30パーセントの燃費向上

リーマンショックで経営努力は元の木阿弥か

一難去ってまた一難……

公募増資と劣後ローン

運命の2012年2月

第2章「君たちにロマンはあるか?」

世界一のクルマをつくりたいか?

どん底からのマツダ・ブランド再生

“Zoom-Zoom”の原点と金井のアテンザ

10年先の“飛んだ”技術を語れ

走る喜びを支えるのはエンジン

“飛んだ”技術を、5年でモノにしろ

燃費性能の30パーセント向上を目ざせ

クルマを生まれ変わらせる資金は賄えるのか

第3章 独自開発の道がフォードのお墨付きで開けた

次世代のマツダ車の姿を共に描こう

ビジョンは何か、世界一のクルマとは何か

ヒントはフォード主導時代のマツダ車にあり

“タテの共通化”こそ、マツダ製品開発の道

デトロイト流“横の共通化”に惑わされるな

マツダの、マツダによる、マツダのための開発

0泊3日の弾丸ツアー、成功す

技術開発の長期ビジョンで、ロマンを語れ

第4章「狙うのは、ボウリングの1番ピンだ」

フォード流の発想から抜け出せ

“ほっとかれていた”エンジン開発者

開発の核心は、高圧縮化と熱効率向上

「人見と心中する」

内燃機関そのものの性能を究める

そんな高圧縮化は不可能だ!

ノッキングを抑え込み、自己着火を克服しろ

もうひとつのハードル、プリイグニッション

世のエコカーに内燃機関で真っ向勝負を

第5章 ロマンを追っても、決してソロバンは忘れない

全部門結束してリーマンショックを乗り切れ

内燃機関こそマツダの生命線

突破口はタテの共通化だ

開発と生産が対立しているヒマなどない

「コモンアーキテクチャー」と「フレキシブル生産」

原理原則に則った車両開発

生産の現場で設計図以上の精度をめざせ

F1エンジン並みの品質管理

独創的技術“スカイアクティブ”、ついに完成

第6章 新たなマツダ・ブランド構築への道

あくまでも、反転攻勢

どんな苦境も跳ね返す、地域のために

広島あってのマツダ

Zoom-Zoomの原点と進化

「内燃機関こそ、われわれの“飯のタネ”」

“嫌われもの”ディーゼルエンジンの開発

ディーゼル開発の要諦は低圧縮化にあり

圧縮比を下げても十分な出力性能を確保

「ガソリンは秀逸、ディーゼルは鳥肌が立つ」

第7章 たいまつは若い世代に引き継がれる

「売らなければ、なんにもならない」

マツダのディーゼル、快調に走る

メキシコ工場、そして新たな構造改革へ

山内孝の最後の仕事

マツダの次のロマンは何か

第8章 マツダはこれからも攻め続けられるか

ロードスターこそZoom-Zoom

技術と知恵を武器に攻める集団

謝辞

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