ゴルフ データ革命

ゴルフ データ革命
SG指標で「一打の重み」を可視化する

コロンビア大学ビジネススクール教授による新理論!
これはゴルフの「マネー・ボール」だ!

Putt is Money は迷信だった?
スコアの差へのパッディング貢献度は15%前後/タイガー・ウッズは、実はパットがそれほど上手くない!?/アマチュアが最も練習するべきはミドルアイアン!?……ショットごとのデータと「稼いだ打数」の分析を組み合わせることで、定説、常識を覆す事実が次々と明らかに!
この一冊で、ゲームの見方、練習法が劇的に変わる!

A5 判( 304 頁)
ISBN: 9784833420853

2014年06月13日発売 / 2,420円(税込)

[著]マーク・ブローディ(Mark Broadie)
コロンビア大学ビジネススクール教授。専門の数量ファイナンスをゴルフのスコア分析に応用した新指標がゴルフ界で注目されている。全米ゴルフ協会ハンディキャップ調査チームのメンバー。伝統あるニューヨーク州ペルハムカントリークラブの元クラブチャンピオンの実績がある。

[訳]吉田晋治(Shinji Yoshida)
翻訳家。東京大学理科一類中退。翻訳学校講師を務める。ゴルフ関連の訳書に『大統領のゴルフ』『無意識のパッティング』『無意識のショートゲーム』、ビジネス関連の訳書に『マイクロトレンド』『サイバービア』などがある。

[解説]牧田幸裕(Yukihiro Makita)
信州大学学術研究院(社会科学系)准教授。京都大学大学院経済学研究科修了。アクセンチュア戦略グループ、日本IBMなどを経て現職。著書に『フレームワークを使いこなすための50問』『得点力を鍛える』などがある。

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目次

ショーン・フォーリーによる序文

はじめに

第1部 プレーの分析

第1章 パッティングは過大評価されている
“Putt is Money”はウソだった?

第2章 パッティングの重要性を定量化する
スコア差へのパッティングの貢献度は15%

第3章 パッティングで稼いだ打数〈SGP〉
「動的計画法」でゴルフを科学する

第4章 シミュレーションの威力
スクランブル方式と“選手交代”方式

第5章 ティーショットで稼いだ打数〈SGD〉
グリーンに乗せるまでのショットを測定する

第6章 タイガー・ウッズの秘密
プロとアマチュアのプレーを測定する

第2部 コースマネジメントの分析

第7章 パッティングのマネジメント
データと物理学でパッティングがうまくなる

第8章 グリーンに乗せるまでのマネジメント
データと最適化でスコアを縮める

第9章 最短でうまくなるための練習用ゲーム
まずは実力を正確に測定する

第10章 19ホールのまとめ
すべてのショットが重要である!

付録
用語集
解説 牧田幸裕