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> 結婚まで意識した彼と別れた。でもそれはけっして絶望ではない
[著]野中圭一郎(のなか・けいいちろう)
東北大学文学部卒業後、大手洋酒メーカーに入社。広報部などを経て、出版社へ転職。
書籍編集長として、数多くのベストセラー恋愛本やエッセイを手がけた後、独立。
現在、フリーとして幅広く活躍中。主な著書に『聴導犬のなみだ』(小社刊)がある。
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はじめに
1章 結婚まで意識した彼と別れた女性ほど美しい
1 別れた理由より、続いた理由を考えてみたら?
2 女性としての自信まで失わなくていい
3 傷ついたのではなく、優しくなっただけ
4 他人に対する思いやりが自然と身についたはず
5 ゲームセット瞬間のアスリートのように輝いている
2章 彼へのこだわりをなくして“いい女”になる!
6 こだわる理由がわかるとすっきりする
7 無理に恋愛以外に関心を向けなくてもいい
8 子どもの頃の話を聞いたことがありますか?
9 クリスマスイブはあえてひとりで過ごしてみる
10 切ない思い出が、元カレを吹っ切るチャンスになる
3章 「もう恋愛なんて……」から抜け出す
11 今日が「新しいはじまり」のはじまり
12 ときめきより安心を求める間違い
13 魅力的になる女性と不幸になる女性の違い
14 新しく知り合った男性を元カレと比較しない
15 復活する愛、しない愛
4章 ほんとうに大切な人がきっと見つかる!
16 永遠の愛をつかむための最後の試練
17 「時間が解決してくれる」という意味
18 再スタートは新入学の気持ちと一緒で
19 それぞれの魅力ある旅立ち
20 新しい“時”を刻んで
おわりに