[絵]じゅえき太郎
1988年東京都生まれ。第19回岡本太郎現代芸術賞入選。身近な虫をモチーフにさまざまな作品を制作している。著書に『すごい虫ずかん』シリーズ、『ゆるふわ昆虫図鑑 ボクらはゆるく生きている』(以上KADOKAWA)、『昆虫戯画びっくり雑学事典』(大泉書店)、『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』(以上プレジデント社)、『ゆるふわカエル図鑑』(彩図社)など多数。
[文]ペズル
編集ライター。イラストレーターや写真家と共著で本を制作している。共著書に『もしも虫と話せたら』、『もしもカメと話せたら』、『もしも鳥と話せたら』、『もしも恐竜と話せたら』(以上プレジデント社)、『366日のにゃん言葉』、『366日の美しい昆虫』(以上三才ブックス)などがある。
[監修]須田 研司(むさしの自然史研究会)
むさしの自然史研究会代表。多摩六都科学館や武蔵野自然クラブで、子供たちに昆虫のおもしろさを伝える活動に尽力している。監修書に『世界でいちばん素敵な昆虫の教室』(三才ブックス)、『じゅえき太郎のゆるふわ昆虫大百科』(実業之日本社)、『昆虫たちのやばい生き方図鑑』(日本文芸社)などがある。