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道具厳選DA-04 出刃包丁

道具厳選DA-04 出刃包丁

  • 材質/刃身:白紙鋼、柄:朴木
  • 付属品/晒し
  • 商品サイズ/全長約290mm(刃渡り約150mm) 重量/約225g
  • 箱サイズ/約68×305×30mm 重量/約325g
  • JANコード/4903779438202
  • 原産国/日本
  • 2007年06月01日発売 / 10,800円(税込)

    手入れまでがひとつの仕事。出刃包丁

    「弘法は筆を選ばず」とは言うが、料理の世界では道具は選ぶに限る。そこで、和包丁である。

    和包丁の刃は、日本刀(刀鍛冶)から発展した鍛造造りの鋼。姿勢を正したくなるような、気韻はそこから来る。もちろん、切れ味も日本刀譲り。粘りのある強さと鋭さが同居し、なるほど心憎いまでに心地いい。手にすると、包丁捌きがうまくなったような、うれしい錯覚を感じるほどだ。

    だが、そんな和包丁。少しばかり人間臭いところがある。
     いかに手をかけ、手入れをするかで切れ味が違ってくるのだ。使ったら使っただけ、使わなくてもそれなりに、研いで労い、対話してやることで、実にいい切れ味を提供してくれる。つまり、逆に手入れを怠ると、ひどい目に遭うことは必至。反省したところで、もとには戻らない。

    和包丁を正しく使うなら、手入れまでがひとつの仕事と認識するしかない。使ったら汚れをしっかり落とし、鋼の最大の敵である水気を完全に拭き取る。そして、ひと月に一度は研ぎ、数年に一度は職人に研ぎに出す。それを忠実に繰り返せば、半永久的に素晴らしい切れ味が堪能できるのだ。

    さて、手入れの大切さを肝に銘じたところで、出刃包丁である。
    まず、日本の包丁だけあって、魚を捌いたり、3 枚におろしたりするのに一番使いやすい。みね(刃の背の部分)が厚く安定感があるが、刃は薄い鋭角的な片刃。また、刃元は厚く丈夫なので、鯛など硬い魚の骨も切ることもできる。

    そんな特徴を、切れ味がよく研ぎやすい白紙鋼でカタチにしたのが、この本鍛造和包丁だ。15㎝という長さは小回りが利き、鯵や鱚など小さめの魚を捌くにも使いやすい。
    まずは砥石も整えて、厨房の”懐刀“として迎え入れては如何だろう。

    和包丁を正しく使うなら、手入れまでがひとつの仕事。研ぐことに喜びを見いだすようになれば、プロの境地。

  • 材質/刃身:白紙鋼、柄:朴木
  • 付属品/晒し
  • 商品サイズ/全長約290mm(刃渡り約150mm) 重量/約225g
  • 箱サイズ/約68×305×30mm 重量/約325g
  • JANコード/4903779438202
  • 原産国/日本
  • 日本古来の鋼の良さを再現。秀逸な切れ味の本鍛造和包丁です。魚をさばく、3枚におろすなどに最適。刀身のみね(背)が厚く安定感があり、刃は薄く鋭利です。片刃。錆びやすいので、研ぐなどのお手入れが必要です。