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> アルバトロス・ビュー2/23号 718号2017年
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- 巻頭特集
ヘッドスピードが5m/s上がった!
真実のインパクト
- ダスティン・ジョンソンは、インパクトでここまで腰が開いている。右足は強く地面を蹴り、そのパワーをしっかり左足で受け止める。驚異的な飛距離は、下半身の力を余すことなくボールに伝えているからこそ生まれるのだ。大丈夫、アマチュアにだって難しくない。振り遅れとは無縁の“真実のインパクト”をマスターしよう!
- 好評連載
最旬イチ押し大解剖
世界が絶賛する松山英樹の50ヤード
- 豪快なドライバーに切れ味鋭いアイアン、ショットが注目されがちな松山だが、実はアプローチ技術も世界のトッププロから一目置かれている。特に40~60ヤードはアマチュアが苦手な距離だ。世界が絶賛する松山英樹の50ヤードからヒントを得よう。
- 特集企画
73歳の女性が200ヤード、飛んだ
どっしりアドレスでスライスが直った!
- 「スイングはアドレスで決まる」といっても過言ではない。そもそも正しい姿勢を作れていなければ、体はスムーズに動いてくれないからだ。米ツアー選手のどっしりアドレスを真似すれば、即効でボールがつかまり出すぞ。
- 連載企画
新苦手克服シリーズ
真冬仕様限定のPAR3の攻め方
- 18ホール中、4ホールあるパー3は、大叩きをさけてスコアをまとめたいところだが、真冬のゴルフではそう簡単にはいかない。寒さや着膨れでスイング中の体の動きが悪く、ひとつ間違えるとティショットで大ケガを招く。それをどう防ぐか!? 真冬ならではのクラブ選択も大きなウエイトを占めるようだ。
- 連載企画
芹澤信雄が教えてくれた
入れていいバンカーとダメなバンカー
- バンカーに苦手意識を持っている人は多い。しかし、過剰に避けてばっかりでは、スコアは作れない。入れていいやさしいバンカーと、入れてはいけない難しいバンカーを見極めることが大切なのだ。