カテゴリ

イベント情報

アルバトロス・ビュー2018年11/8号 759号[綴込付録]

アルバトロス・ビュー2018年11/8号 759号[綴込付録]

SOLDOUT

A4変型 判( 202 頁)

2018年10月25日発売 / 662円(税込)

こちらからも購入できます

目次はこちら(クリックで開きます)

目次

【特集企画】
オーバー君もクロス君もまとめて解決!
カッコいいトップが勝ち
自分のスイング動画を撮ったとき、プロとの違いを痛感するのはトップの形だ(あとインパクトの形も)。明らかにカッコ悪い……。これは自分じゃないと信じたい……。どんなにスイングが汚くたって、球が真っすぐ飛べばいいんだ。と言葉で強がっていても、「トップがカッコ悪い」姿は頭から離れない。だって、カッコいいトップのほうが、ゴルフが上手そうに見えるし、飛距離も方向性もスコアも良くなるって知っているから。

【特集企画】
向太陽は「タン・タン・メーン」のリズムだけど…
打ち急がないドレミのリズム見つけた
アマチュアはヘッド軌道やフェース向きばかり考えているけど、ツアープロたちはコースではスイングリズムしか考えていない。漫画「新・あした天気になあれ」の向太陽は「タン・タン・メーン」のリズムで打っているが、アマチュアが行うべきスイングリズムは実は「ドレミ」の音階だった。

【特別企画】
向太陽も大好き!
ゴルフ場の絶品担々麺を食べてみた!
前号の本誌で、『新・あした天気になあれ』の主人公・向太陽の新リズムが「タン・タン・メ―ン!」に変わったことをお届けしたが、この企画では本物の担々麺をお届けしよう。なんと、川口市浮間ゴルフ場がALBAとのコラボ担々麺を作ってくれたぞ!

【ギア企画】
グースの方がミスに強いっていうけど…
出っ刃ウェッジに替えるメリットは?
ウェッジの新モデルを見ると、リーディングエッジが前に飛び出た“出っ刃”のものが多くある。特にツアープロが好む顔だが、これってアマチュアゴルファーにもメリットあり? さまざまな試打テストで検証してみた。

【ギア企画】
長いシャフトと短いシャフト
結局、選ぶならどっち?
ドライバーのシャフトは、リッキー・ファウラーのように43.5インチを使用する 米ツアーのトッププロもいれば、46インチ以上の長さを使う女子プロも少なくない。長いほうが飛ぶと思われがちだけど、シャフト長で飛距離がどう変わるのか検証してみた。

【金のアルバ】
“真ん中”感覚を磨くと驚くほどスイングが良くなる
新訳・4スタンス理論
HC1の腕前を持ち、ゴルフ好きで有名なモデルの肥野竜也さんが、「4スタンス理論」で有名な廣戸道場に1日入門。従来のイメージを覆す“タイプ分けしない”4スタンス理論の新たな側面に接して開眼した様子を密着レポート!