トップ
> 雑誌
> アルバトロス・ビュー2021年6/24号 822号[綴込付録]
目次はこちら(クリックで開きます)
- 【巻頭特集企画】
トップまでが勝負!
勝手に当たるスイングにチェンジ
-
「スイングは自分で“頑張って”当てにいくものでなく、“勝手に”スクエアに当たる仕組みを作ることが大事」とトップアマ和田博さんは語ります。だからこそ、プロや上級者は18ホールで安定したショットが打てるとも。今回は様々な角度から“勝手に当たる”スイングのヒントを集めました。これで日頃“頑張って当てよう”とするあなたもミスの連鎖から解放されるはずです。
- 【人気連載】
新・ギア総研
ウェッジの『やさしい』って何だろう?
-
ダフリ・トップが出にくい、距離が合う……ウェッジに求める“やさしさ”は様々ある。最新ウェッジを正しく選ぶには、搭載された性能と対応するやさしさを知ることが大切だ。
- 【特集企画】
脅威のアルバ新入部員に密着
私、200ヤード飛びませんが80は叩きません!
-
今年の3月、アルバ編集部に驚異の女子部員が入社した。ドライバーは200Y、7番アイアンは110Yという飛距離ながら、レギュラーティからでも絶対に80を叩かないという24歳の笠井あかりだ。飛ばない彼女は、どのようにスコアをまとめているのだろうか。彼女のラウンドに密着してみた。
- 【情報特集】
雨でも絶対すべらない
グリップ×グローブ 相性診断
-
いろいろ煩わしい雨ゴルフ。手が滑ってミスショット、なんて経験は多くのゴルファーにあるのでは?しっかり握るにはグリップとグローブが重要になってくる。雨でも滑らない組み合わせを検証してみた。
- 【Book in Book〈銀のアルバ〉】
距離感ピッタリの最新パター選び
-
女子ツアーで快進撃を続ける稲見萌寧が使う三角ネックのパターをはじめ、最新モデルはやさしさと操作性を兼ね備えた“距離感ピッタリ”のパターがズラリ。そこで、プロもアマチュアも大注目の最新パターの実力と正しい選び方を徹底検証した。
- 【Book in Book〈ABC〉】
初心者向け大型連載
ALBAビギナーズ倶楽部
-
ラウンドの際、最初に打つのがドライバー。まずは、スイングの特徴を知ることから始めよう。