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アルバトロス・ビュー2022年11/24号 856号[綴込付録]

アルバトロス・ビュー2022年11/24号 856号[綴込付録]

SOLDOUT

A4変型 判( 頁)

2022年11月10日発売 / 690円(税込)

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目次

【巻頭企画】
270Yの飛ばし屋
馬場咲希さんは砂イチも得意らしい!
全米女子アマで優勝した馬場咲希さんは、270Yという圧倒的な飛距離以外にショートゲームも得意と語る。そこには勢いだけではない確かな理論と技術があった。

【特集企画(1)】
レッスンの達人10人に聞いた
振り遅れを直す10の方法
体もフェースも大きく開く“振り遅れ”は、ボールが右にも、左にも曲がる最悪のミスの一つだ。今回はそんな振り遅れを徹底的に直すべく、10人のレッスンプロに取材。スイングを直すプロによるさまざまな視点からの振り遅れ対策を紹介していく。

【特集企画(2)】
コレができれば寄せワン連発
40・50・60ヤードをきっちり打ち分けたい!
アプローチとしては長く、ショットというには短いこの中途半端な距離を、10ヤード以上もショートするか、2メートルに寄せて1パットで沈めるかでスコアは全然変わってくる。プロはその距離を簡単に寄せてくるが、どうやって10ヤードの距離を打ち分けているのか?

【特集企画(3)】
脱・常識が上達の近道です!
『ソールを滑らせる』この常識が3Wを難しくしていた!
3番ウッドはフェアウェイから距離を稼げる頼もしいクラブ。だが、なかなか上手く当たらないし、大ダフリも珍しくないのはどうして!? 実は「ソールを滑らせる」という当たり前の常識がミスを誘発しているらしい。一体どういうことなのか、深く掘り下げていこう。

【情報特集】
いくら暖かくてもモコモコはお断り
寒くない、動きやすい中綿じゃない冬アウター
中綿のアウターがいくら暖かくても、プレー中、モコモコした着心地や、表面のステッチによる突っ張りがどうしても気にかかる。寒さに強く、プレーにストレスを感じない冬アウターは、中綿以外にもあるのだ。

【Book in Book〈銀のアルバ〉】
3兄弟モデルはどれが買い?
この秋に発表・発売されたクラブはドライバー、アイアンともに3兄弟のモデルが多い。どれを買えばいいのか迷うところだが、これを読めば失敗せずに買えるぞ!