トップ
> 雑誌
> アルバトロス・ビュー2023年1/12号 859号[別添付録]
目次はこちら(クリックで開きます)
- 【巻頭企画】
95年ぶりのアマ日本OP優勝
男子ツアーの救世主!蝉川泰果
-
赤星六郎以来95年ぶりに日本OPでアマ優勝を果たした蝉川泰果。2022年最大級のニュースとなった彼の驚異的なスイングをたっぷりお届け。
- 【特集企画(1)】
スイング一番のキモ
インから下ろす飛んで曲がらない必須条件
-
悪いスイングの代名詞といえる「カット打ち」。直そうと思っても、なかなか直らないと嘆くアナタ、諦めるのはまだ早い。今号ではスイングの一番のキモと言える「インから下ろす」ためのヒントを総力特集。この動きを極めればアナタのゴルフも大幅にレベルアップするはずだ。
- 【特集企画(2)】
実はダブルパーの温床です
パー3で絶対に大叩きしない!
-
パー5やパー4でダブルパーを打つことは少ないのにパー3では簡単に『6』を叩いてしまう。実はそれが目標スコアに届かない要因なのかも。今回はそんなパー3の攻略法を田島創志に伝授してもらった。
- 【特集企画(3)】
スイングを作る最重要パーツです
肩甲骨と股関節 冬こそ意識して動かそう
-
寒くて体を動かしにくくなる冬こそ、大事な『肩甲骨』と『股関節』の使い方を意識しましょう。正しい使い方を身に付けたら、スイングスピードを上げつつ再現性の高いスイングができるようになりますよ!
- 【情報特集】
元気にゴルフをするための
“健康貯金”
-
大好きなゴルフを長く続けたい。ゴルファー共通の願いでしょう。でも、年齢に関係なく続けられるスポーツだからと、自分を甘やかしてはいませんか? 好きなものばかりたらふく食べて、運動しないで家でゴロゴロ。「ゴルフも運動だから大丈夫!」は大間違いです。長く元気に、飛距離も落ちずにスイングもキレッキレ! そんな楽しいゴルフライフを70歳まで続けるため、今から健康貯金を貯めましょう。
- 【好評連載】
新・ギア総研
女子プロが選んだ「やさしいアイアン」ってどんなもの?
-
アイアンの構造が進化して多様化する中、女子プロが選ぶモデルにも変化が。大きめヘッドでミスに強く、楽に飛距離を出せるアイアンを選ぶ選手が増えているのだ。そこで女子プロが使う最新モデルを分析してみると、アマチュアが真似したくなる技ありな理由が見えてきた。
- 【特別付録】
2023 女子プロカレンダー