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アルバトロス・ビュー2017年10/12号 733号[綴込付録]

アルバトロス・ビュー2017年10/12号 733号[綴込付録]

SOLDOUT

A4変型 判( 250 頁)

2017年09月28日発売 / 662円(税込)

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目次

特集企画
飛ばし屋の共通点見つけた!
ヒザをピーンと伸ばして出たぞ! 250ヤード
PGAの飛ばし屋たちには共通点がある。インパクトからフォローにかけて両ヒザを伸ばしているのだ。これがヘッドスピードを上げる飛ばしテクニック。40歳を超えた人でもヒザをピーンと伸ばせば250ヤードは飛ばせる。嘘だと思うなら試してみて。

特集企画
意識してない人は10ヤード損してる
ドライバーの飛距離は呼吸で変わる
飛ばしたいと思った時には、いつもよりバックスイングを深くしたり、反対にスイングをコンパクトにしてミートを心がけたり、人それぞれ意識するポイントがあるだろう。しかし、もっと簡単に、誰もがすぐにできて、効果も実感できるのが呼吸法だ。普段、何気なくしている呼吸こそ、飛距離アップの近道だ。

好評連載
スコープビジョン
両ヒザが動かない「静かなテークバック」だから曲がらない
2年連続で賞金女王のイ・ボミ、今季賞金ランク1位のキム・ハヌルは韓国人選手の代表格。日本ツアーで韓国人選手の圧倒的な強さが際立つが、その美スイングには学ぶべき共通点があった。

特集企画
プロのティアップを徹底調査
飛ばせる高さが見つかった!
アマチュアがコースで球がバラつく原因のひとつに、ティアップの高さがある。明確な意図を持ってティアップをしているアマチュアは、どのくらいいるのだろうか。そこで、プロのティアップの高さを徹底調査。高め低めを使い分けて、飛んで曲がらない球筋を手に入れよう。

特別企画
金のアルバ
「力に頼らない」一生モノの飛ばしBOOK
50歳を過ぎて、「飛ばなくなった」と嘆くゴルファーは多い。しかし、諦めるのはまだ早い。飛ばしの極意を知り、体のケアを怠らなければ、一生ゴルフを楽しめます。