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アルバトロス・ビュー2018年8/23号 754号[綴込付録]

アルバトロス・ビュー2018年8/23号 754号[綴込付録]

SOLDOUT

A4変型 判( 186 頁)

2018年08月09日発売 / 662円(税込)

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目次

【特集企画】
飛ばすより曲がらないスイング〈part1〉
手元を低く上げたら真っすぐ飛んだ
曲がらないスイングを短期間でマスターさせる男がいると聞いてALBA取材班はニューヨークに飛んだ。彼のレッスンは“アメリカ最新理論”を日本人の体型に落とし込み、一度覚えたら忘れない“運動学習”を取り入れている。だから、レッスンは多い人で3回。中には1回で十分な人もいるという。疑っていると、「試しにやってみますか?」と編集部員が体験することに。真っすぐ打つために意識したのは低く上げることだけだった。

【特別企画】
飛ばすより曲がらないスイング〈松山英樹/畑岡奈紗〉
『ジャンプ』と『90度キープ』が超精度を生む!
ゴルフは狙ったターゲットにボールを運んでスコアを作るゲーム。たとえ300ヤード先の林の中に飛ばしても意味はない。ドライバーはフェアウェイセンター、アイアンはピンを指す。そうやって真っすぐ打てたらゴルフはもっと楽しくなるはず。アメリカで活躍する松山英樹と畑岡奈紗のショットは世界トップレベルといわれる。彼らが曲がらない秘密を中嶋常幸に解説してもらおう。

【特集企画】
飛ばすより曲がらないスイング〈part2〉
モー・ノーマンのハンマー打法
「歴史上最もボールを真っすぐ飛ばしたのは誰か?」多くのPGAのツアープロは「モー・ノーマン」と答える。ただし、スイングはかなり独特だ。これまで秘密のベールに包まれていた『モー・ノーマンのハンマー打法』を掘り起こす。

【特別企画】
絶好調のヒミツはクラブにあり!
勝ち組女子プロのセットに新トレンド発見!
黄金世代を中心に若手の活躍が話題の女子ツアーだが、実はクラブにも新しいトレンドが生まれている。アマチュア男性に近いヘッドスピードの女子プロのセットにはスコアアップにつながるヒントが盛り沢山!

【特別企画】
最近距離感が合わないな……
深視力を鍛えよう!
視力には、一般的に目が良い悪いと言われる視力のほかに、距離感や立体感を判断する〝深視力〟と呼ばれるものがある。深視力の働きが悪くなると、ボールの行方を追えなくなったり、距離感が合わなくなったりする。50ヤードくらいの距離でもショートしたりオーバーしたりする人は、技術ではなく深視力が低下しているのかも。ゴルフの練習も大事だが、目のトレーニングもして深視力を鍛えよう。

【銀のアルバ】
200ヤードからピンを狙える25本
最新ユーティリティ
最近のクラブセッティングでキモになるのは、フェアウェイウッドとアイアンをつなぐユーティリティ。この距離をきっちり打てるようになれば間違いなくスコアがアップ。最新モデルの中から自信を持って打てる最高の1本を見つけよう。