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> アルバトロス・ビュー2020年6/25号 798号[綴込付録]
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- 【巻頭特集企画】
スイングの一番のキモです
インから下ろすで弾道が激変
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悪い動きの代名詞「カット打ち」を自覚しているのに、直すのを諦めている人はいませんか? いやいや、順序よく取り組めば効率的にインから下ろすスイングを身に付けることは可能なんです。この特集を読めば、あなたの弾道はきっと見違えるほど良くなっているはずです。
- 【特集企画】
飛ばなくていい…… そこそこでいい……
フェアウェイウッドで「置きにいく球」が打ちたい!
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フェアウェイウッドを構えるとミスのイメージが頭をよぎる。普通に当たれば越えるハザードがやけに遠く見えはじめ、体は固まり、手もブルブル。もう狙った所らへんに“そこそこ”飛んでくれればいいんです。“置きにいく”打ち方を教えてください!!
- 【特集企画】
世界のトップはみ~んな狭いスタンスだった!
なぜパットの名手はスタンスが狭いのか
- ツアープロでもパッティングスタイルには十人十色の個性がある。しかし、パターが得意な選手にはある共通点があった! それはスタンスが狭いこと。今回は若手プロコーチの目澤秀憲にその利点を分析してもらった。
- 【情報特集】
ミスの原因はスイングじゃないかも!?
梅雨の間に自分のクラブをメンテしよう
- クラブを買い足すうちに番手間のロフトや重量が揃っていないことがある。ラウンドや練習に行きにくい梅雨の時季こそ、マイクラブを見直すチャンス。家でできるメンテナンス法で、クラブの欠点をなくそう。
- 【特別企画】
Scenery with a golf
第二回「ペブルビーチ」
- 「神のみが創りえた」とも評される絶景は、ときに強烈な牙をむく。106ヤードの7番ショートホールでは、海からの強烈なアゲインストによりロングアインを持つプロもいる。
- 【銀のアルバ】
運命のクラブを見つけよう!
アイアンモデル多過ぎ問題〈解決BOOK〉
- ここ数年、アイアンの進化とともにモデル数が急増し、どれを選べばいいのかわからないという人が多い。そこで、最新モデルを対象ゴルファーとアイアンの機能でスパッと分類。これを見れば自分に合うモデルが見つかる。
- 【人気連載】
苦手超克服
水を含んだ硬重バンカーから確実に出したい!
- 梅雨時期には大量の水を含み硬く重たくなるバンカー。警戒して打ったつもりが、寄せるどころか、脱出もままならない。いつもと違う打ち方を習得して、雨の日のラウンドを攻略しよう!