跡継ぎ息子のやり方 | PRESIDENT STORE (プレジデントストア)
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跡継ぎ息子のやり方
3兆5000億円市場の警備業界に挑む
~2033年度には150億円企業に!~
本書は、跡継ぎ社長のためのノウハウ本ではない。
一度は、父からの電話一本でクビを告げられるという大きな挫折を味った著者が、警備会社・SPD株式会社を引き継ぎ、自分を深く掘り下げていくことで、「自分」を知り、素のままの自分をさらけ出す生き方を選択した物語である。
自分一人で何でもできるほどの力はないと気づくことによって、仲間に任せることができるようになり、任せるからには、最後は、自分が責任をとるという覚悟をする……。
簡単なようで、世の中には、これができないリーダーが多い。
そんな著者は、何を考え、何をしてきたのか、そして、これから何をしようと思っているのか……。
本書を読むことによって、「自分に合ったやり方」や「自分に合ったペース」そして「自分のやりたいこと」を見つけて、自分軸で前へ進んでいくことの大切さに、必ず気づくことができる!
四六 判( 192 頁)
ISBN: 9784833452403
2024年01月30日発売 / 1,650円(税込)
[著]樋口 長英(ひぐち・ちょうえい)
SPD株式会社 代表取締役会長
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目次はこちら(クリックで開きます)
目次
はじめに
Chapter1 奇想天外の、価値ある大改革を断行
▼ブランドスローガンを一新。「安心安全は、わくわくだ。」の意味とは?
▼これこそ、新生SPD!警備事業は「明日の夢を創る仕事」と定義
▼「信頼」は、「信用」を繰り返すことから。これを実践して組織を強化!
▼「人」こそ、すべて。自分をさらけ出して、経営に活力を生む
▼最強の「任せる経営」。ほったらかしではなく、テーマを持たせる
▼「ムーンショット理論」を展開。壮大な目標を掲げて一体化を実現
Chapter2 発想の源泉! 波乱万丈のMy Profile
▼年少期から経営計画発表会に出席。父の影響、そして反発
▼小学生の頃から自然に学んだコンサルタント・一倉定先生の教え
▼野球漬けの中学・高校時代。甲子園出場が叶わず挫折感を
▼ベトナムで起業。東北に支社を設立。しかし、電話一本でクビに……
▼仙台で「ケーキ屋」を経営。この経験が大きな成長のきっかけに
▼本格的にSPDへと復帰。4年の社長期間に変化と進化を!
▼短期間での会長への就任。何を考え、後進に道を譲ったのか?
Chapter3 夢を現実に。跡継ぎリーダーの手法
▼トップが持つべき心得として、父から受け継いだもの、変えたこと
▼会社経営で大事なものは、「金」→「人」→「情報」と考えていく
▼社員教育を徹底するため、楽しく学べる研修素材を一からつくる
▼Have a Dream。夢を持たせるために「上場するぞ!」と宣言
▼会社をよくすることは、社会をよくすること。この発想がいい仕事に
Chapter4 150億円企業に向けた“未来ビジョン”
▼ステークホルダーに向けた「経営計画発表会」。ここで語ることは?
▼警備業界の市場変化を的確にとらえ、自社の成長戦略を描く
▼3・5%の営業利益を5%台に。この目標を2027年までに達成!
▼その先にある壮大なSTORY。SPDが「100年企業」になるために
Chapter5 改革の評価。仲間は自分をどう見るか?
▼「長英となら、自分では絶対に選ばない人生を歩める」──SPD株式会社 代表取締役社長・高橋慶彦さん
▼「胆力、決断力、行動力には目を見張るものがある」──株式会社荻野屋 代表取締役社長・高見澤 志和さん
▼「長英のような侍が、これからの日本には必要なんだよ」──本格中華料理店 王龍
オーナー・広田強志(黄強)さん
▼「いい、マズいをはっきりいってくれるから楽しい」──フードサービスグループ総料理長 鉄板焼
京(みさと)・髙野年之さん
▼「少しクセのあるところが、好きですね」──TONNY&SEBASTIAN・Tonny(淺河敏直)さん
▼「自分の世界を持っている人に久しぶりに会ったと思わせる魅力がある」──株式会社リョーズワークス 専務取締役・押尾 学さん
おわりに