金 哲彦(きん・てつひこ)
1964年、福岡県生まれ。早稲田大学時代は箱根駅伝で活躍し、二度の優勝に貢献。現役引退後は、リクルートの陸上競技部で小出義雄監督とともに、有森裕子、高橋尚子などの選手を育てる。現在はプロ・ランニングコーチとして幅広い層を指導するとともに、駅伝・マラソン解説者としてテレビ・ラジオなどでおなじみの存在。東京マラソン財団理事も務める。『実践・体幹ランニング DVD付き』(講談社)など著書多数。
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第1章 走ることは最強の健康法だった!
第2章 やせる! 辛くない! ランニングのコツ
第3章 カタチから入ってOK! 内臓脂肪とオサラバしよう