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> アルバトロス・ビュー2018年12/13号 761号[綴込付録]
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- 【特集企画】
気持ちよく振り切れていますか?
脱・当てにいくスイング
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素振りはきれいと言われるのに、ボールを目の前にすると別人のようなスイングになり気持ちよく振り抜けない。バランスが崩れてしまう。それは、2枚の写真を見てわかる通りインパクトでボールに当てにいって、上体が左に突っ込むのが原因だ。これを直さないと飛ばない上に曲がってスコアがまとまらないぞ。
- 【特集企画】
ヒントはタイガーの大根切り
“極端素振り”で大ミスをなくそう
- 大きく左に振る大根切りのような素振りを行うタイガーの姿を見たことがあるだろうか。極端な動作によって、ミスショットを防ぐ意味があるという。コツコツスイング改造しなくても極端な素振りを行えば、大きなミスが激減できるぞ。
- 【特別企画】
そろそろメンバーライフかな?
100万円で選ぶ会員権
- 憧れの会員権。しかも中には有名トーナメント開催コースもちらほら。10年前なら倍はしたコースが、今なら総額100万円で買えるなんて夢のような話だろう。この機会にゴルフ仲間を増やして、魅惑のメンバーライフを始めてみよう!
- 【金のアルバ】
ターフは取りません
「芯で打てる」アイアンショット
- 「アイアンはダウンブロー」。これはゴルフの常識と思われているが、その言葉こそがアマチュアのアイアンショットをおかしくしていると中井学はいう。アイアンショットについて聞きに行くと、飛行機の模型を取り出した中井。その真意とは……?
- 【好評連載】
新・ギア総研
ぶっ飛びアイアンの選び方
- 近年、新たなジャンルとして使用者が増えている“ぶっ飛び系”アイアン。ヤマハの『UD+2』を筆頭に、テーラーメイドの『M グローレ』などが“やさしく”“飛ぶ”と人気だが、モデルが増えたことで、「選び方が難しくなっている」とマーク金井は指摘する。
- 【新連載】
讃岐のヒデキのよっけ寄せワン!
グリーン周りは14本を駆使する
- 讃岐のヒデキのアプローチ編の1回目は、アプローチとは何か南に聞いてみた。アプローチ上達への3か条とは?